Boris FX Sapphire v11 & Boris Continuum v11 リリース記念セミナー

Boris FX 社から Sapphire v11 と Boris Continuum v11 が10月18日にリリースされました。

Sapphire v11 は定評あるライティングエフェクトを作成するプラグインです。
Boris Continuum は、統合型エフェクトでパーティクル、キーイング、マッチムーブ、カラーコレクション、VR など数多くのエフェクトを搭載しています。
Sapphire v11、Boris Continuum v11 ともに Adobe After Effects のプラグインとして動作します。
今回、Boris FX 社から昨年と同じく Martin Brennand 氏が来日し新機能を中心に製品紹介およびデモを行います。
さらにBoris FX オリジナルノベルティの抽選会も予定されています。
当日はAfter Effects CC 2018 の新機能紹介行う予定ですので、皆様のご来場お待ち申し上げます。


■ 開催概要

日時: 2017年11月15日(水)16:30 – 21:00(開場16:10)
会場: 株式会社ボーンデジタル 6階セミナールーム(アクセスはこちら
参加: 事前登録制*無料
主催: ボーンデジタル
共催: Boris FX
協力: Adobe After Effects ユーザーグループ(Facebookページ)


■アジェンダ

16:30 – 18:00 Adobe ユーザーグループ紹介および After Effects CC 2018 新機能紹介
18:00 – 18:10 休憩
18:10 – 19:10 Boris Continnum 11 紹介&デモ
19:10 – 19:20 休憩
19:20 – 20:20 Sapphire 11 紹介&デモ
20:20 – 20:40 Adobe Japan からのお知らせ
20:40 – 21:00 質疑応答および抽選会

※内容は予告なく変更になる場合がございます。ご了承ください。



■各製品の新機能

★Sappphire v11 新機能:

Mocha トラッキングとマスク機能

Sapphire v11 に Mocha プラナートラッキングとマスク機能が搭載されました。

50種類以上の新エフェクト

Buider のエフェクト機能をベースとして、マルチエフェクト プリセットとトランジションが新たに追加されました。必要に応じて、プロジェクトにドラッグ&ドロップしてカスタマイズできます。

★Boris Continuum v11 新機能:

BCC Primatte Studio

Primatte Studio は、ロード・オフ・リングシリーズ、ハリーポッター、スパイダーマンなど大作で使用された同様のコンポジットテクノロジー(Phototron 社が開発した Primatte)を搭載したクロマキーです。新しい Primatte Studio のユニークなオンスクリーンツールバーは、究極の青色/緑色スクリーンツールセットとして機能します。中核となるアルゴリズムには、フォアグランドクリーンアップとバックグラウンド ガーベージ マスキングを Mocha マスクとプラナートラッキングを含め、Boris FX のエンジニアリンググループによって長年にわたって開発された受賞歴のある多くの機能が搭載されています。フィルタには、フォアグラウンドとエッジの色補正、ライトラップ、スピル抑制コントロールも組み込まれています。

BCC Broadcast Safe

新しい Broadcast Safe は、放送安全基準のフィルタを探していた方にとって、ワンクリックで解決できるソリューションになるでしょう。シーケンスまたはコンプの最上位レベルでフィルタを適用するだけで、要求される放送規格に準拠するプリセットを選択してレンダリングします。このフィルタは、安全な色域と輝度のレベルを維持するためにソフトニーの手法を使用しており、デフォルトでは出力をハードクリップしません。

BCC VR Blur

BCC VR Blur (ぼかし)フィルタは、ソフトフォーカスまたはレンズ拡散フィルタを使用し撮影のルックをエミュレートし、フォーカスエフェクトを生成します。このフィルタは、複数のエッジラップモードを備えた VR 360 で動作し、360度の継ぎ目のエッジに沿って存在するピクセルを処理するように設計されています(VR 認識非対応フィルタは継ぎ目を横切って硬い線を生成し、説得力のあるルックを生成しません)。VR Blur フィルタには、水平軸と垂直軸に沿ったボケ具合の独立したコントロールが含まれているため、高速のカメラパンをエミュレートすることができます。

BCC VR Sharpen

BCC VR Sharpen フィルタは、最新のアルゴリズムを使用し、これまでのシャープツールで発生していたアーティファクトノイズを最小限にしながらイメージの詳細を引き出します。中核となるアルゴリズムは4段階(微量、少量、中間、通常)のパスまで実行されます。また、Course pixel が各ステージで広範囲のピクセル面を含む物理的な対象物を配列します。

BCC VR Flicker Fixer

BCC Flicker Fixer は、ライブアクションの360度フッテージからフリッカを軽減したり取り除いたりするために設定されました。3種類の異なる方法でフリッカを取り除きます。フレーム分析法は、フレーム中に同一のフリッカを含むクリップを使用することを試みます。例えば、意図せぬシャッタスピードやフリッカやフレーム間の絞り値で発生したフリッカを分析します。2種類の時間経過によるスムージング法は、フレーム内のピクセル間で変動するフリッカを含むクリップに適応します。例えば、あるシーンで、自然光とフリッカを含む人工的な光が部分的に照らされている場合に適応します。

BCC Reorient

BCC Reorient フィルタは、モノラルまたはステレオ形式で360度 VR 空間で撮影された VR ショットを位置合わせするために使用されます。360度環境で、それぞれの表面に360度の元クリップの各セクションを直感的にオーバレイ コントロールするセットがフィルタに含まれています。Oculus Rift のようなヘッドマウント ディスプレイ経由で360度メディアを閲覧する方法もありますが、ユーザが体験するような見え方をエミュレーションします。

BCC Insert

BCC VR Insert フィルタは、360度 VR 空間に VR ショットで使用する副次的なクリップ、タイトル、ロゴなどを挿入する時に使用されます。モノラルにもステレオ形式にも対応し、360度 VR 空間で元素材を位置合わせするためにさまざまなコントロールも提供します。


新機能が気になる方はセミナーにご参加ください。