新しいAdmin Console(エンタープライズ版)

グループ版とエンタープライズ版のAdmin Console(アドミンコンソール)のUIが変わります。
現時点で弊社のエンタープライズ版Admin Consoleが新UIに変更されたので、それを元にご紹介いたします。

※グループ版も順次変わる予定ですので、変わり次第ご案内いたします。

 

メニュー:

  1. ユーザーインターフェース:概要ページ
  2. 製品ページ:プロファイル設定
  3. 製品ページ:ユーザーを追加
  4. 製品ページ:管理者の追加
  5. ユーザーページ:ユーザーグループの設定
  6. パッケージページ:パッケージのビルド
  7. アカウントページ:ID設定
  8. サポートページ

 

<ユーザーインターフェースの変更:概要ページ>

管理者のメールアドレスでログインすると、以前のエンタープライズ版より簡素化された
すっきりしたUIになっているのがわかります。

”概要”ページには各アプリケーションの使用状況が表示されています。
所有数と割り当て数がビジュアルで分かります。

それでは他のメニューも見てみましょう。

 

<製品ページ:プロファイル設定>

右側メニューで”Creative Cloud”と”Document Cloud”に分かれています。

今回はCreative Cloudをベースにご紹介します。

1/5となっているの、4ライセンス割り当てていない状態です。

 

”新しいプロファイル”というボタンがあるので、クリックしてみます。

 

 

新しいプロファイルを作成するので、プロファイル名と説明を入力します。

テストなので、プロファイル名”ボーンデジタル1”、説明”テスト”と入れます。
問題がなければ”次へ”をクリックします。

 

 

作成したプロファイルに割り当てるライセンス数を設定し”次へ”をクリックします。

 

 

作成したプロファイルに付与するサービスを選択します。
”すべてオン”、”すべてオフ”も可能です。

 

 

今回はテストなので、部分的にサービスを付与します。
管理者側で必要なサービスを選択してください。
※ただしコアサービス(ストレージ、CCライブラリーなど)を切ることできません。

 

 

完了をクリックすると、新しいプロファイルが作成されたのが確認できます。

 

 

”ライセンスの設定”をクリックすると、各プロファイルごとに割り当てられるライセンス数を設定できます。
※ライセンス数の上限は保有数までです。

 

<製品ページ:ユーザーを追加>

”ユーザー”タブをクリックします。
現在1名割り当てられていますが、ユーザーを追加してみます。

 

 

”ユーザーを追加”をクリックすると、下図の画面が表示されます。
使用者のメールアドレスを入力します。
※すでにAdobe ID取得しているメールアドレスの場合は、候補が表示されます。

 

 

次にプロファイルを選択する必要があるので、
”ボーンデジタル1”を選択します。

 

 

”ボーンデジタル1”が割り当てられているのがわかります。
”保存”をクリックします。

 

 

登録のメールアドレス宛に招待メールが届きます。
なぜか英語ですが、”Get Started”をクリックします。

 

 

ログイン画面が開きます。
Adobe IDとパスワードを入力してログインします。

 

 

ログイン後の画面が英語になってしまっている方は、
画面一番下の”Change region”をクリックして日本を選択してください。

 

 

【余談】割り当て人数が多い場合は、”ユーザーを追加”の横にある”・・・”をクリックするとメニューが表示されます。
そこでユーザーを一括追加など選択できるので、状況に合わせて選択してください。

 


<製品ページ:管理者の追加>

”管理者”タブをクリックすると、製品毎に管理者を追加できる画面が表示されます。
”管理者を追加”をクリックします。

 

 

管理者のメールアドレスを入れて”保存”をクリックします。

 

 

完了すると、下図メールが届きます。
”Get Started”をクリックして、招待に応じます。

 

以上で、製品ページは終了です。

次にユーザーページを設定します。

 

<ユーザーページ:ユーザーグループの設定>

ユーザーページを開くと、
2ライセンスにユーザーが割り当てられているのがわかります。

 

 

ユーザーグループを設定していきます。
”新規ユーザーグループ”をクリックします。

 

 

”NET営業”と”トレーニング用”の2つのグループを設定してみます。
それぞれグループ名を入れて保存します。

 

 

以上でグループ作成は完了です。
次にユーザーをグループに追加します。

各ユーザーをクリックして下図のような詳細画面を表示します。
ユーザーグループの欄にある”・・・”をクリックして、”ユーザーグループを編集”を選択します。

 

 

割り当てるグループで”NET営業”を選択します。

 

 

ユーザーグループの欄に”NET営業”と記載されました。

 

 

同様に”トレーニング用”も割り当てました。

 

 

このように簡単にグループを作成することができます。
部署毎やプロジェクト毎でグループを作成できるので便利です。

管理者の内容も変更可能ですので、ぜひ開いて確認してみてください。

 


<パッケージページ:パッケージのビルド>

今回のアップデートでパッケージのテンプレートが用意されました。
今まで通り”パッケージを作成”で一から作ることも可能ですが、
”テンプレートを参照”をクリックして用意されているテンプレートを元に作成できるようになりました。

 

 

まずはパッケージを作成クリックしてみます。

 

 

2つタイプから選択します。

  • セルフサービスパッケージ:ユーザー側でインストールやアップデートが可能
  • マネージドパッケージ:管理者がコントロールするためのパッケージ

 

今回はユーザーインターフェース紹介のため、パッケージの作成は割愛します。

 

”Adobeテンプレート”をクリックしてテンプレート一覧を表示します。
多種多様なテンプレートが用意されていますが、今回”All Apps”を選択します。

 

 

All Appsの”ダウンロード”をクリックすると、テンプレートのままの状態でダウンロードが開始されます。

 

 

少し時間がかかりますが、製品がビルドされます。
ビルドされたものを各ユーザーに配布しインストールを行います。

 

 

少し戻り、”カスタマイズ”を選択します。

 

 

まずはプラットフォームなどを選択し”次へ”をクリックします。

 

 

ビルドする製品を選択します。
CC 2015をビルドしたい場合は、”以前のバージョンを表示”にチェックを入れます。
2015バージョンが表示されたら”+”をクリックしてビルドする製品に追加します。
”次へ”をクリックします。

 

 

内容を確認後問題がなければ”パッケージをビルド”をクリックして完了です。

 

パッケージページは以上です。

<アカウントページ:ID設定>

アカウントページではEnterprise IDとFederated IDを設定できます。

※こちらはエンタープライズ版のみ表示されます。


<サポートページ>

サポートページでは契約者向けの問い合わせ電話番号を含むサポート情報が掲載されています。

困ったらまずここをご覧ください。

 

以上で新しいUI紹介は終了です。
グループ版でも同様にグループ作成ができるようになるようですので、アップデートをお楽しみに!

 

今後のAdmin Consoleアップデートに関する情報は下記に掲載されます。

https://helpx.adobe.com/jp/enterprise/using/adminconsole-whats-new.html

 

>>ご不明な点はこちらからお問い合わせください