Adobe Stockの使い方と社内共有方法

Adobe Stockが登場して2年が経ちました。
まだまだ認知度が低い気がしますが、弊社で使用しているAdobe Stockの使い方をご紹介いたします。

この方法は私が実際に活用している方法なので、この方法が正しいというわけではありません。
意外と知らない方もいるかなと思いますので、ご紹介いたします。

 



弊社では月10枚プランを契約中です。

月額3,480円×12か月(1枚あたり348円)で最大120枚まで繰り越し可能なプランです。

毎月10枚使い切る必要がないので、使いたいときそれぞれが自由に使うスタイルです。

使い方
  1. アドミンコンソールでユーザーを割り当てます。
    ※割り当てるのは1名のメールアドレスですが、同一VIPアカウントに紐づくユーザーは全員使用できるようになります。

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  2. Creative Cloudデスクトップツールを立ち上げ”Stock”タブをクリックします。
    弊社のある九段下で検索してみます。
    九段下>実行

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  3. Adobe Stockサイトが表示されます。
    使用可能枚数が”0”と表示される場合は、Adobe Stockを購入しているVIPアカウントに変更してください。デフォルト時は個人名が表示されているので、VIPグループ名を選択してください。
    ボーンデジタルの場合は、株式会社ボーンデジタルのVIPアカウントにすると、使用可能枚数が”51画像”と表示されています。繰り越しの結果50枚以上使用できる状態です。

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  4. 1枚写真を選びます。
    今回は桜と九段会館が一緒に写っている写真にしました。
    いきなり本番の画像をダウンロードすることはないので、まずはプレビュー版をダウンロードしてみます。
    私のおススメはコンピューターに保存ではなく、ライブラリに保存です。
    なぜライブラリが良いのかは、おいおい説明します。
    ライブラリに保存>プレビュー版を選択して保存します。
    ※ライブラリのフォルダ名は自分で自由に名前をつけることが可能です。わかりやすい名称にしたほうが運用が楽になります。

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  5. Illustratorを立ち上げます。
    右側のツールメニューのライブラリをクリックしてライブラリを立ち上げます。
    ※ライブラリがない場合は、上部メニューのウィンドウ>ライブラリにチェックを入れてください。
    先ほどプレビュー版に保存した九段下の写真が入っているのがわかります。

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  6. ライセンスを認証してみます。
    先ほど保存した九段下に写真をキャンバスにドラッグ&ドロップします。
    まだプレビュー版なので”Adobe Stock”の透かしが入っています。

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    画像を右クリックすると”画像をライセンス認証”のメニューが出てきます。
    この画面で認証可能です。

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    上記以外に、ライブラリ内のサムネイルを右クリックして”画像のライセンスを取得”からも購入できます。

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    認証を実行すると下記の画面が表示されるので、”OK”をクリックします。

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    認証が終わると”Adobe Stock”の透かしが消えます。
    これで正式に使用可能な画像になりました。

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  7. ライブラリを移動します。
    通常は”6”で終わりでも良いのですが、管理をわかりやすくするためライセンシングした画像の保存場所を移動しています。
    画像右クリック>移動先>Stock

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    ライセンシング済みの画像が”Stock”フォルダに無事入っています。

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    よく見ると”Stock”の文字の横に人が二人いるようなアイコンがあります。
    これがライブラリで大切な共有機能です。
    このアイコンが表示されているフォルダはだれかと共有状態になっています。

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  8. ライブラリを共有してみます。
    ライブラリのメニューから”共同利用”を選択します。

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    ブラウザが立ち上がりユーザーの招待画面が表示されます。
    共有したい人のメールアドレスを入れて招待をするだけです。
    招待メールの届いた方はAdobe IDとパスワードを入れて招待に応じてください。

    簡単ですね!
    これでAdobe Stockを社内の他のユーザーと共有できます。
    1つの画像につき10人までの使用可能ですので、規約を守りご使用ください。
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  9. ライブラリに画像を入れると、他のアドビ製品でも同じように使用できます。

    ライブラリに入れることで素材が行方不明になることもありません。
    検索しやすいように各画像に名前を付けておいたほうが良いと思います。
    ライブラリにはAdobe Stockの画像以外でも入れられるので、各社のロゴやカラー指定情報などを入れておくと便利です。

 

>>Adobe Stockの規約はこちら(PDF)

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