Adobe Creative Cloudデザインツールが一新

Adobe Photoshop、Illustratorなどのデザインツールが一新されました。

Photoshop、Illustrator、InDesignの最新アップデート

Creative Cloudの主要デザインツールに、以下のような新機能が追加されました。Creative Cloudメンバーの方は、これらの機能をすぐにご利用いただけます。
※体験版は、一度CC版のPhotoshopやIllustratorをお使いいただいた方でも今回のリリースにより再度お試しいただけます。是非お試しください。

Photoshop CC

 

特定部分の画像に対して遠近感(パース)の調整ができる「遠近法ワープ」や複数のドキュメント間でアセット共有が可能な「リンクされたスマートオブジェクト」、さらにPhotoshop CCで直接3Dプリント対応するなど、多くの新機能が追加されました。

Illustrator CC

 

四角形のコーナーを一括または個別に選び、思いのままに角丸、反転などを作成できる「ライブコーナー」の他、改良された鉛筆ツールなどの機能が追加されました。

InDesign CC

 

700以上ものAdobe Typekit Desktopフォントの利用や、ハイパーリンクの作成・編集・管理機能を強化しました。

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Photoshop CC 新機能

3Dプリント機能

  • Photoshop の 3D プリント機能で 3D デザインを実際に造形
  • デザインを簡単に作成、調整、プレビューしたら、ローカル接続の 3D プリンターや、オンラインサービスで、モデルを直接プリント

遠近法ワープ

  • 周辺に影響を与えることなく、画像の特定部分の遠近感を自由に調整
  • オブジェクトを見ている位置に視点を変更可能
  • 例えば、望遠写真を広角写真に (またはその逆に) 変更
  • バニッシングポイントやカメラ位置を用いて合成画像をシームレスに作成

リンクされたスマートオブジェクト

  • コラボレーションを強化して作業を効率化
  • リンクされたスマートオブジェクトが、ローカルシステムやネットワークドライブに保存されたファイルを参照し、複数の Photoshop ドキュメントでアセットを再利用可能
  • ファイルサイズが小さくなるため、ハードディスクの容量の節約に

パワフルなデザインツール

  • Photoshop ならあらゆるメディアに対応したデザインを簡単に作成可能
  • タイプスタイルや編集可能なシェイプをはじめ、強化されたスクリプトパターンと塗り、線とグラデーションをベクトルオブジェクトに適用できるベクトルレイヤー、カスタマイズした線や破線をすばやく作成できるツールなどを利用可能
  • スマートシャープ フィルターが GPU 対応で高速化

Illustrator CC 新機能

ライブコーナー

  • シェイプやパスのコーナーを、アート上のコントロールで視覚的に編集、再編集
  • コントロールパネルまたは新しいコーナーダイアログボックスに値を入力して編集
  • 複数のコーナーを一括して角丸、反転、面取りすることが可能

改良された鉛筆ツール

  • パスの拡張、直線の描画、パスを閉じるオプションを使用して曲線をより正確に描画
  • プリセットを使って、ポイントの少ないスムーズなパスや実際のストロークを正確に表現するパスを作成
  • この新しいテクノロジーは、ブラシ、塗りブラシ、スムーズツールにも適用

Typekit との連携

  • Adobe Typekit フォントは、書式メニューまたはフォントファミリーメニューから Typekit サイトを開いて参照
  • 800 以上の Typekit Desktop フォントから最適なフォントを選択してコンピューターと同期、すぐに利用可能
  • Typekit フォントは、フォントメニューでカンタンにフィルター可能

カスタムツールパネル

  • 特定のワークフロー用にワークスペースとツールをカスタマイズ可能
  • 描画ツール、編集ツール、選択ツールなど、必要なツールだけをカスタムパネルにドラッグ &ドロップして、専用のツールセットを作成し、ツールパネル全体を表示せずに、すっきりとした効率的なワークスペースにすることが可能

Windows 8 対応

  • タッチ操作の強化された最新の Windows 8 タブレットコンピューターで、感圧ペンを使って作業可能
  • Windows 7 および 8 を実行するコンピューターの HiDPI ディスプレイに対応

設定の読み込みと書き出し

  • Illustrator の設定を、複数のコンピューターで共有可能
  • 他のユーザーが読み込めるフォルダーに設定を書き出すだけ
  • 組織での設定共有できるように

ユーザーの要望に応える時間節約機能 – 作業時間を軽減する新しい機能が追加 –

  • アートボードの中央から描画およびサイズ変更
  • スウォッチパネルで塗りと線にアクセス
  • スライダーを使用して不透明度の設定をコントロール

遠近感のある描画の機能強化

  • バニッシングポイントや水平線などの遠近グリッド属性を変更すると、アートワークが新しい遠近感に合わせて動的に更新

SVG 書き出しのアップデート

  • 様々な画面サイズと解像度に適応するスケーラブルでレスポンシブな SVG ファイルを書き出し、精密なピクセル整合を維持する SVG ファイルを、ラウンドトリップ編集可能

InDesign CC 新機能

Typekit 連携

  • Typekit Desktop フォントのライブラリには、InDesign のフォントメニューからすばやくアクセス可能
  • ドキュメントに不明なフォントがあっても、InDesign ならファイルを開くときに不足している Typekit フォントを探して、クリック一つで同期することが可能

ハイパーリンク管理の効率化

  • 右クリックでハイパーリンクを作成・テスト
  • 改良されたパネルで名前を編集可能
  • 自動スタイル機能で、レイアウト内のすべてのハイパーリンクをすばやく検出

EPUB の機能強化

  • EPUB の脚注機能をサポート
  • テキストの色、テーブル、先頭文字のスタイルをより正確に表現
  • EPUB 書き出しをより正確できめ細やかにコントロール

 

最新のデザインツールは再度体験可能

今回ご紹介した各デザインツールは今まで体験したことがある方でも再度体験可能です!
ぜひ30日間お試しください。

>>各体験版ダウンロードサイトはこちら(アドビ社Webサイト)